こんばんは。

kken(@kken_0525)です。

以下が今日の夫婦の体重です。

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今日は「コンプレックス」について勉強しました。

よく聞く劣等感みたいな意味でなく、もっと心理学的というか、理解が難しかったです。
なんか「コンプレックス」の歴史的な話を学んだ気がします。

以下の3つについて学びました。
  • コンプレックス
  • エディプスコンプレックス
  • マザーコンプレックス


1つ目ですが、「コンプレックス」という言葉を最初に心理学で著したのはヨーゼフブロイアーという人らしいのですが、有名にしたのはユングとされているそうです。

ユングの定義では「コンプレックス」とは「何らかの感情によって統合されている心的内容の集まり」であるとのことで、フロイトの精神分析においては「エディプスコンプレックス」というものが中心的な位置を示していたそうです。

一方で、アドラーの理論では「劣等コンプレックス」が理論の中心らしく、日本での「コンプレックス」はアドラーの理論の「劣等コンプレックス」の方を意味しているらしく、更に「コンプレックス」=「劣等感」という間違った解釈も生まれてしまっているそうです。
とはいえ、日常会話では「劣等感」でしか通じないのでそれで良いですが。

本来の意味としては「自己の主観的な評価と現実の評価がかけ離れていること」を指していて、このコンプレックスを「適応機制」で言うところの「補償(=自分の欠点や劣等感に対して他の部分に優越感を感じることで補うこと)」で、人格が発達すると言われています。


2つ目は、ジグムント・フロイトが作案した精神分析における自我発達の中心概念で、男児の自我発達の場合にこれが働くそうです。


「エディプスコンプレックス」とは母親を自分のものにしようと強い感情を抱き、父親に対して強い対抗心を抱く状態の事をいうそうです。


この際、父親に去勢される(実際に言われるとは限らず)という脅しを不安として捉え、近親相姦的欲望は抑制され、父親との対立を諦めて両親と別の方向を行くようになるらしく、その結果、かつて父親と同一化していた自我の成分を無意識下に置き、「自我の理想形」=「超自我」とすることで男児の心理は発達するとされているそうです。

なんか無意識の中で上記のような思考が流れて男の子の心理が発達するそうですね。
確かに、父親に去勢される恐怖なんて感じたことないですし。。。


3つ目は、母親に対して子どもが強い愛着、執着を持つ状態の事を言います。


広義では子どもが母親の愛情に対して疑問を感じない心理状態で、その意味ではほとんどの子どもはマザーコンプレックスになるとされていますね。
実際にはその状態が長く続いてしまうことをマザーコンプレックスであると言われています。
「マザコン」ですね。

フロイトによると、マザーコンプレックスは実際に母親が与えた心理的な原因でなく母親が子に読んだメルヘンな物語から来ていると考えられていたそうです。

その物語では、優しい母親とひどい母親が現れるため、その相反するイメージが強烈でいつまでも残ってしまうため、結果的に母親に執着してしまうと言われているそうです。
一方、ユングの場合は人類に共通の無意識のアーキタイプ(=元型)にある「グレートマザー」とやらにその原因を求めたそうです。


これらはいずれにせよ、ファンタジーなものが原因であると考えられています。
結局、フロイトもユングの話もマザコンはファンタジー的な理由だそうです。

これはテストに出なさそうな。。。頭の片隅にも入れておきます。

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